東大生がこっそり教えてくれた㊙︎メモ術

「え。ナニコレ…

        ワカラナイ…」

あなたは

テスト勉強を始めて

板書ノートを開いたとき

このような感情を持ったことは

ありませんか？

授業も聞いて板書もバッチリ！

なのに分からない。

実はこれ

結構多くの受験生が

原因がわからずに悩むポイントなんです！

特にこれは真面目に

授業に取り組んでいる人ほど

陥りやすい。

ですので

今回はそんなあなたに

この問題を解決するための

メモのコツを伝授します。

この方法は

当時一緒に勉強していた

現在東京大学に通う友人から

こっそり教わった方法で

私はこのメモを実践し始めてから

授業の質も理解の濃さも格段に上がり、

テストや模試の点数が跳ね上がり

今まで体験したことないほどの

衝撃を受けました。

これを知らずに

今まで通り授業を聞き、

板書を完璧に写していた

真面目なクラスメイトは

「授業が悪い」

「あの先生はクソだ」

なんて愚痴をこぼし

授業をサボり始め

最終的には第3希望の大学へ行きました。

大学では学歴コンプレックスを拗らせ

会うたびに頭がいい悪いの話を始めます。

あなたは大学生にもなっても

受験に縛られ続けたいですか？

もうこんなに大変な大学受験は

今年でちゃちゃっと終わりにして

愉快な仲間と華のキャンパスライフを

送りたいですよね！

ということで、今回は

東大生が実践する

理解を最大限に深めるメモ術

を紹介します！

本屋に行くとメモのコツが書かれた本が

ゴロゴロ転がっていますが、

そんなものは放っておいて

まずはこの方法を試してください！

その方法とは

図式化

です。

この方法は

インプットした情報を

整理・分析し図式化して

紙面にアウトプットする

というものです。

この整理・分析こそが

あなたの理解度を

爆上げしてくれます。

そして

これができるようになると

あなたは自ずと論理的思考力を

手に入れることができます。

この力は

国語の文章題や英文読解などを始め

色々な勉強に

効果を発揮します。

これは勉強の力というより

地頭が良くなります。

やらない手はありませんね！

では早速やり方の説明です！

問題にもよりますが

例えば

小説を解く場合

登場人物の関係性や時系列

を図で示す

ことができますよね！

世界史だったらこんな感じです！

図式化するポイントは

たくさんあるのですが、

まずは

・原因結果を矢印で示す

  （原因→結果）

・グループ化する

という2点を意識して

図式化してみましょう！

始めはかなり時間がかかりますが

継続することで必ず力は付きます。

実際に私も当時これを書くのに

1時間は費やしました。

授業中に作るのが厳しかったら

休み時間に復習のつもりで

作ってみるのもいいですよ！

これを1ヶ月やり続けると

次第に紙に書かずとも

頭の中で図式化できるようになるはずです！

このブログを読んで

行動に移せているあなたは

ほぼ確実に青学レベルは

合格できるはずです。

このような勉強をしてきた人には

合格に加え楽しい

大学生活が待っています！

大学生は基本勉強しませんが

今回の勉強法で思考力を鍛えられていたら

大学講義でも使えます！

授業の理解度が深ければ

テスト前に好きな異性の子も

問題を聞きに来るはずです！

やっぱり周りを見渡すと

頭のいい人はモテています。

あなたもこの勉強法を身につけて

大学でモテモテ生活を送ってください！笑

そのためにも

次の授業！

図式化してみましょう！

まずは、キーワードを拾って

因果関係について考えてみてください！

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